2014年7月21日星期一

強いキモチ

人は1人では生きていけない。
たくさんの人の協力があって社会は成り立っている。
「嫌われたら終わり」のような風潮すら感じる。





だけど、自らを形成しているのは、
他の誰でもなく、自分自身であることに目を向けなければいけない。





(良く見られたい、良く思われたい)はすなわち、
(嫌われたくない、愛されたい)ということ。
(嫌われたくない、愛されたい)って気持ちが邪魔して、
自分の行動に制限をかけてしまっている。と思う。



これは負のスパイラル。





羞恥心や自尊心を拭い去る方法としては、それらの起因となっている
(嫌われたくない、愛されたい)という感情を捨てればいい。

しかし矛盾を感じる方もいると思う。






「相手に好印象を与える努力をする」ってことは、嫌われたくない、
好きになってほしいからではないのか?
そう、誰からも嫌われたくはない、むしろ好かれたい。

だけど、好かれようと必死に誰かに気を使わなくてもいいのではないかな。




身なりや服装に気を使う。

態度や喋り方に気を使う。

自分が楽しむことに気を使う。

自分を高めることに気を使う。





自分に気を遣う。自分のみに。
それが相手に受け入れられるかは相手が判断することだから、
オレらにはどうすることもできない。




自分の髪型や服装がカッコよく決まれば自分に「自信」が持て、
それが「余裕」に変わり相手に伝わる。



真摯な立ち振る舞いや、巧みな話術を身に付ければ、相手に好感を抱かせることができる。
自分で自分を楽しませることができたら、周りも明るく楽しくなる。
自分を高めるためにいろんな知識を身につければ、相手に尊敬される。




「自分にのみ気を遣っていればいい」


オレは強くそう思う。 タオバオ代行

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