アントニオ猪木参院議員ら日本維新の会の国会議員5人が4月下旬からの大型連休中に北朝鮮への訪問を検討していることが15日、分かった。維新は15日の
国対役員会で「反対する理由はない」との意見で一致した。関係者によると、スポーツ交流が目的で、29日に出発し、北京経由で30日に平壌に入り、来月5
日に帰国する。要人との面会も調整している。
訪朝を計画しているのは、ほかに松浪健太衆院決算行政監視委員長や石関貴史、阪口直人両衆院議員、清水貴之参院議員。党の派遣ではなく、私費での渡航となる。ただ、国会開会中の議員の海外渡航に必要な院の許可が得られるかどうかが焦点になる。タオバオ
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